黒田研究所ZINE出版部 第一弾作品
「ミュージシャン×ZINE」
アーティスト”iaitokyo” × 黒田研究所
CD+Illustration ZINEを、本日入稿しました。
タイトルは「TOKYO PARADOX」。
完成した作品は、
音系・メディアミックス同人即売会イベント「M3」にて販売予定です。
黒田研究所ZINE出版部 第一弾作品
「ミュージシャン×ZINE」
アーティスト”iaitokyo” × 黒田研究所
CD+Illustration ZINEを、本日入稿しました。
タイトルは「TOKYO PARADOX」。
完成した作品は、
音系・メディアミックス同人即売会イベント「M3」にて販売予定です。
黒田研究所の新しい活動「ZINE出版部」をはじめます。
「ZINE(ジン)」とは
リトルプレス、小冊子、同人誌等とも言います、
少部数の出版物のこと。
「Magazine」のZINEが名前の由来です。
第一弾は「ミュージシャン×ZINE」
アーティスト”iaitokyo” × 黒田研究所
CDとイラストの冊子で
ファンタジーな世界を表現するCD+Illustration ZINE
音楽ZINE を制作します。
7月25日は隅田川花火大会でした。
ペインター、VJ、映像作家、ミュージシャンと
お仕事で仲良くしてもらってる人たちに集まっていただき、
黒田研究所 隅田川花火鑑賞会を開きました。
前半は、各自持ち寄っていただいたフード&花火を堪能。
黒田研究所のフードは「ちょっと変わったお肉料理」をテーマに、
豚バラ軟骨煮とイタリアの伝統料理トリッパを作りました。
浅草に今年オープンした「SUKE6 DINER/Manufacture」さんの雑穀パンと
黒田製サングリアと共に楽しみました。
目の前にドーンと大きな花火があがるたび、屋上は拍手と歓声が!
後半、アートの制作についてやパフォーマンスや魅せることへの意識、
個々の活動上での悩みや現状、酔ってる中、ソフトウェアの使用感を試したり…
終電ぎりぎりまで白熱した意見交換の場となりました。
その結果をパフォーマンスとして魅せられるよう頑張ります。
今まで出逢った方、これから出逢う方、
楽しく参加してもらえるような場所を作りたいと思ってます!
花火同様に楽しく熱い一日となりました。
2014年、1年間の魂振り。
今回は動画にしてみました!
普段は橋の上から、行き交う船に向かって手を振りますが、
今年は、スカイツリーのふもとに流れる北十間川~横十間川をクルーズ。
船の上から行き交う人たちに向かっての魂振りも!
毎日見ていた風景もいつもとは少し違う目線で見ると、
違った光景に見える。街も、人も。。。
今年もたくさんの魂振り、ありがとう!
制作:黒田研究所
音楽:「Reset button」 iaitokyo
紅玉がたくさん届きました。
タルトタタン会、はじまり!
さっそく
作ったよ
りんご剥くの大変っ
今回は12個。
むきむき、つめつめ、あとはオーブンに入れて
待ってる間は本でも読む?
きれいに焼けました。
ひっくり返してうまくいっているかな?
じゃーん
おっ きれい?
いただきまーす
今回は、キャラメリゼがうまく出来なかったのと甘過ぎた。。。
パイも少し薄かったみたい。
次回は、もう少し小さなお鍋でりんごのシャクシャクが残るように
大きめカットで作ってみよう!
しかし、りんごを剥くの、大変。。。
先日、今後一緒に研究活動をしたいと思っているお二人と
ハニー会(密会)を開きました。
お互いの近況を伝え合い、情報交換!
話をすると、自分の頭の中も整理されるし、
新しいアイディアもうまれ、
充実した時間を過ごすことが出来ました!
今回のハニー会は、本所のちょうどお向かい、
浅草の隅田川沿いにあるカフェ『カフェ・ムルソー』で、
「”本日のケーキ2種”の盛り合わせ」
クレームブリュレとオレンジのパウンドケーキ
クレームブリュレのパリパリは、
どまんなかから割る派っ
パリパリパリッ!
ここから、始まりッ
2014年4月13日「Graffiti Projection」のテスト投射の模様です。
その場で描いて動かして投射しています。
黒田研究所に新しいプロジェクターが届きました。
超短焦点プロジェクターです。
私は機材がとても好きで
機材に対しかわいいと想う感情も多少なりあるような感じが。。
はい
テスト試写。
プロジェクションマッピング雛形映写っ
「Graffiti Projection」という研究を始めます。
「Graffiti Projection」とは
落書きを投射してみよう!
この壁にはこんな顔があったり、あの壁にはこんな目があったり、
落書きして動かしてみました。
この壁にもあのビルにも投射っ
メーカーさんからプロジェクターをお借りして「Graffiti Projection」のテスト投射をしました。
プロジェクターはバッテリー付きなので野外での投射も可能。
ビルの壁に大きく映し出される落書きはあまりにも鮮明で刺激的でした。